糖尿病腎症のための宅配弁当

食事を見直して自己管理

食事の管理

糖尿病のある方は急激に血糖値が上昇するような、食事は身体への負担になるので避けてください。

 

お腹がすいたからと、甘いお菓子やジュースを飲むと急激に血糖値が上昇し、ますます膵臓の働きが悪くなり、インスリン〔血糖値を下げてくれている〕の分泌が悪くなり、糖尿病が悪くなっていきます。

 

どんなにお腹がすいても食物繊維から摂取すれば、急激な血糖値上昇を抑えることができます。

 

食物繊維の多い食事は豆、穀物、野菜、キノコ、海藻などに多く含まれます。食物繊維の多い食事は糖の吸収をゆるやかにして、血糖値の上昇を抑えます。また、コレステロールを減らし、脂肪の吸収を抑える効果もあります。正しい食習慣、過食はさけ偏食せず規則正しい食事をとって下さい。

 

糖尿病の方は食事の1日平均1600キロカロリーと言われていきます。

 

また、寝る前4時間前には食事を終わらせるようにして下さい。寝る前に摂取すると高い血糖値が持続し、糖尿病の悪化につながります。

 

また食事を摂取するときは1口に20?30回噛むことを意識して下さい。そしたら急激な血糖値上昇を抑えることができます。急激な血糖値上昇はインスリンを分泌してくれる膵臓に負担をかける状態になります。糖尿病の方は膵臓の機能が低下しているので、特に上記のような工夫が重要になります。

 

 

 

また糖尿病腎症の方は上記内容にさらに、たんぱく質や塩分の控えた食事を摂取してください。

 

たんぱく質を減らすことで腎臓への負担を減らします。その分炭水化物や脂質を少し増やし、全体のカロリーは低下しないように気をつけてください。また塩分を減らし血圧をコントロールしないと、腎臓への負担がまします。

 

またカリウムの取りすぎは、腎臓がうまく機能していなければ、心不全がおこりやすくなります。

 

 

 

糖尿病や糖尿病腎症と付き合っていくには食事療法が重要になります。

 

食事療法をしっかりして、充実した日常をお送りくださいね。